公益社団法人 大村青年会議所
一期一会
全ての縁(えにし)を大切に
11月8日火曜日に今年度入会しましたメンバーの方向けに新入会員セミナーを開催しました。当日は青年会議所の歴史や理念を学び、後半はブレインストーミングを用いたグループワークを行いました。
10月22日開催しました「豊かな大村湾に触れて学ぼう!!!」にご参加ご協力頂き誠にありがとうございました。当日は参加者の方全員が、ケガや事故もなく、無事に終了することが出来ました。
ご参加頂いた皆様方はじめ、多くの方から本事業について良い事業だったとの嬉しいお声を多く頂いております。
先日OB交流会が開催され、OB33名、現役27名と沢山のご参加をいただきました。
8/21(土)第3回わんぱく相撲女子全国大会が沖縄の浦添市で開催されました。
長崎県からは先日東大村小学校にて執り行われました県大会を勝ち抜いた選手3名が出場致しました!コロナ禍でまだまだ心配も多い中での開催となりましたが、無事に出場予定の選手全員が参加することが出来たことが何よりも喜ばしいことと感じております!
次は10月に東京の両国国技館におきまして男子全国大会が実施されます。
引き続き応援の程宜しくお願い致します。
8/10(水)は8月定例会が開催されました。今月もアカデミー委員会の企画定例会「大村青年会議所の歴史編②」が行われ、先月に続き、大村青年会議所の歴史に触れた実りある時間となりました。
また、コロナ禍で行われた夏越まつりも大盛況に終わり、夏越まつり委員会委員長、武内拓馬君からもメンバーへ感謝が伝えられました。武内委員長、各出向責任者、メンバーの皆様本当にお疲れ様でした。
ハイブリッド定例会を取り入れた事で出席率も上がり、会員が学びの時間を共有できています
「おおむらSDGsキャッチコピーGP」と題して6月から実施してきた事業も7月30日の表彰式をもって終了いたしました。応募総数1,330件から選ばれたグランプリは
「来てみんね、楽しか未来の待っとるばい。」
新幹線開業など交通利便性が増す大村に、たくさんの若者が来てほしいという作者の想いと、方言を使ったフレーズが審査員に好評な作品でした。市民のみなさまが、様々な所でこのキャッチコピーを目にする機会ができるよう、しっかりと活用していきたいと思います!事業へご協力いただきました皆さま、誠にありがとうございました。そしてこれを機に、大村のまちやまちづくりへの興味関心を高めて頂けていると幸いです。
わんぱく相撲全国大会出場に向け出場予定の選手の皆様と市長表敬訪問に参加致しました。
一生懸命大会に向け熱い思いを語っていた選手の姿に青年会議所メンバーも終始感動でした。全国大会へは大村市からは女子2名、男子1名の出場が決定しております。まだまだコロナ禍ではありますが、感染対策を徹底して行い、8月・10月の大会出場へ向け関係者の皆様と準備を進めて参りたいと思います!応援よろしくお願い致します。
2022年7月12日、定例会を開催いたしました。
今回の定例会では、2つの企画があり、アカデミー委員会のよります「大村青年会議所の歴史編①」と題し、大村青年会議所の歴史に触れ、夏越まつり委員会によります「おおむら夏越まつり決起会」と題し、会場にて「おおむら音頭」と「夢まつり」を踊り、会場は熱気に包まれ、残り僅かな期間となりました夏越まつりに向け一致団結し盛り上がりをみせました。また、次年度理事長予定者も決定し、本格的な次年度の動きが始まってまいりました。新入会員も2名紹介と、オブザーブ1名の参加もあり、7月定例会も実りあるものとなりました。
2022年7月10日、7LOM合同親善野球大会が松浦の地で開催されました。
快晴で、暑さに負けない熱き戦いの末、優勝はJCI諫早となりました。残念ながら、大村は敗北となりましたが、とても楽しく親睦が深まった野球大会となりました。
2022年6月19日、東大村小学校にて「第29回わんぱく相撲」が開催されました。
3年ぶりの開催となりますわんぱく相撲、お天気もなんとか持ち堪えてくれ、外で開催することが叶いました。本気でぶつかる子供達に我々青年会議所メンバーも開催の喜びを与えてもらい、コロナ禍で規制も多い中での開催となりましたが、無事に終える事ができ安堵しております。ご協力いただきました各種団体様にも暑く御礼申し上げます。
2022年6月16日に6月定例会が開催されました。
臨時総会も開催され、理事長選考委員会が発足され、次年度の動きもいよいよこれからと感じさせられます。
夏越まつり委員会による「クイズ夏越まつり」と題した企画定例会も開催され、今月も実りある定例会となりました。
長崎コンファレンス2022in島原が6月4日島原文化会館にて開催されました。
・選挙に行くのは誰のため
講師(子育て応援団長の島原市長 古川隆三郎様)
・メインフォーラム「違いは違いであって間違いではない」
講師(作家 乙武洋匡様)
・あなたの存在が子どもたちの未来を守る「今日から実践、助け合い防災セミナー」
講師(神奈川県立保健福祉大学ヘルスイノベーション研究科 吉田穂波様)
以上3名の方々を講師にお迎えし、長崎の未来・発展の為講話いただきました。
実りある時間となりました。ご参加頂きました皆様ありがとうございました。
6月1日から6月30日まで、「おおむらSDGsキャッチコピーGP」と題しまして、大村のまちの未来を考えるキャッチコピーを募集いたします!未来の大村を想像して、キャッチコピーを作ってみましょう!考えた分だけ私たちの生活拠点である大村に、きっと、もっと興味が沸いてくるはずです!
たくさんのご応募お待ちしております!
応募は下記リンク先からも可能です。
「第29回わんぱく相撲大村場所」を2022年6月19日(日)に開催いたします。応援お待ちしております。
開催場所:大村市立東大村小学校
開催日:2022年6月19日(日)
※雨天時:中止
※本年度は学年別に2部構成で行います。
※新型コロナウイルス感染拡大状況により延期・中止となる場合がございます。
2022年度第2回じゃがいも会を開催させて頂きました。 ラウンド中は、先輩方と様々なお話をささていただき、楽しいプレーができました。 これまでの大村青年会議所の歴史を紡いでこられた先輩方とゴルフを通じて大変有意義な時間となりました。
2022年5月25日に、講師の馬場みゆき先生を迎え、脳と身体が喜ぶエクササイズを行いました。
2022年5月7日に5月定例会が開催されました。
今回の定例会は、大村青年会議所の姉妹JCである伊丹青年会議所との合同定例会となっており、大村の地まで13名のメンバーにお越しいただきました。
2022年4月12日に4月定例会が開催されました。
アカデミー委員会による「つながる未来への輪」と題し、オブザーバーを迎えての定例会となりました。参加いただいた皆様、ありがとうございました。
2022年3月17日に3月定例会及び臨時総会が開催されました。
新入会員は1名加わりました。おめでとうございます。
また、「長崎ブロック建設クラブ」と「長崎コンファレンス2022in島原」についてキャラバンの皆様が来場くださいました。「長崎コンファレンス」は6月4日に島原にて開催されます。
2022年3月3日にご長寿厄入り厄祓が富松神社にて行われました。
例年よりも多い皆様で御祈願をすることが出来ました。
2022年2月10日に2月定例会を開催しました。
新入会員が2名加わりました。おめでとうございます。
2022年2月7日に、井手理事長と理事メンバーで市役所に表敬訪問させていただきました。
本年度のご挨拶をさせていただき、園田市長より激励のお言葉を頂戴しました。
石坂直前理事長におかれましては、園田市長より感謝状の贈呈を受けました。
2022年1月14日に1月定例会を開催しました。
オミクロン株の拡大を考慮し、zoomでの開催となりました。
新年あけましておめでとうございます。皆様におかれましてはつつがなく新しい年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
また、日頃より公益社団法人大村青年会議所に対し、格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
私は公益社団法人大村青年会議所 第63代理事長を務めさせていただきます井手幹也と申します。
2020年から続く新型コロナウイルスは世界中に蔓延し、人々の移動が制限され、旅行・観光業や飲食業など人々の移動を主とした産業は大打撃を受け、経済活動をはじめ私たちの生活にも大きな影響を与えました。また、他者と直接会う機会が減少し、人と人とのつながりが感じにくい状況になりました。
こうした社会の変化に私たち大村青年会議所も対応していかなければなりません。そして、人と人とのつながりを改めて見つめなおし、一人ひとりが出会う縁を大切にしながら私たちができることは何か、変わらなければならないことは何かなど意識持って活動していく必要があります。本年も大村のまちの発展のために青年会議所運動を発信してまいりますので、大村青年会議所に対し引き続きのご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
結びに、本年が皆様にとって実り多き一年となられますことを心よりご祈念申し上げ、新年の挨拶とさせて頂きます。
公益社団法人大村青年会議所
第63代理事長 井手 幹也
歴史ある大村青年会議所の第62代理事長を担わせていただきました石坂鉄平です。皆様方のご支援のおかげで、2022年体制に無事にバトンを繋ぐことができました。2021年も、昨年同様に新型コロナウイルス感染症が政治・経済・社会を襲い、大村市や地域企業に大きなダメージを与えました。もちろん、私たち大村青年会議所の多くの会員企業も大きなダメージを受けました。しかし、『こういう厳しい時だからこそ、私たちJCの存在意義や価値が問われている。私たちは、身近な人の事だけを考えるのではなく、社会の先頭に立ち、地域を牽引していく必要がある!』そのような責任と覚悟を持って2021年のJC運動はスタートしました。コロナ禍を嘆くばかりでなく、危機を好機に変える形で地域経済を活性化させるための千載一遇のチャンスにするべく、『今こそ変革のチャンス~危機を好機に変え、逆境に克つ~』をスローガンに掲げ、1月から本日まで様々な事業を開催させていただきました。明るい豊かな社会の実現のために、我々は2022年も先駆けます!引き続き2022年度も大村青年会議所へのご支援ご協力のほど、よろしくお願いします。一年間、本当に本当にありがとうございました。